Jamais vu

ことばとからだの情報サイトです。カウンセリングレーベル Jamais vu が運営しています。

*

会話はキャッチボールであってもいいし、なくてもいい。

      2016/11/18

会話はキャッチボールだと

よく言われます。

 

相手が投げた球を

受けとって、

それをふまえて

こちらが投げる。

 

会話がキャッチボールなら、

・相手をどう受けとめるか?

・どう球を投げるか?

に繊細に気を使っていけば

OKです。

 

会話のキャッチボールを

深いものにしていくための方法は

このブログでけっこう書いています。

 

ただ、

会話は本当にキャッチボールなのでしょうか?

 

ぼくは

会話というのは

ほとんどキャッチボールではないと思っています。

 

喫茶店や事務所などで、

人の会話を聞いていると

人って相手の言ったことを

受けとって話すというより、

 

ほとんど自分が思ったことを

話しているのだなと思います。

 

だからこそ

丁寧に相手を受けとって投げ返すことで

良いコミュニケーションをつくっていくことが

できるのですが、

 

だからといって

丁寧に相手を受けとることばかり考えていると

リラックスできる時間がありません。

 

なので、

基本的には

会話はキャッチボールじゃなくていい

と思っておくと

気楽になれるかと思います。

 

そのうえで

良いキャッチボールの方法を身につけると

それが自分の長所になるでしょう。