Jamais vu

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余裕がある人がしていない3つのこと。

   

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「余裕がある人」というのがいるのう。

アタフタしないような人じゃ。

そういう人は、ふつうならしてしまう余計ななにかをしていない人なんじゃよ。

・なにをしたらいいか?

ではなく、

・なにをやめたらいいか?

という視点で、

『余裕のある人がしていない3つのこと』

①期待しない

②過去のパターンに頼らない

③5感を閉じない

について話をするぞい。

余裕のある人

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余裕のある人は生きるのにむだな力が入っていないように見えるのう。

なにか緊急のことがあってもなんだか堂々としていて、ひるまないというんじゃろうか。

ふつうなら緊張してしまうような場面や、

ふつうならあたふたしてしまうような場面でも、

平常心で、いつも通りのパフォーマンスをだせるような人じゃ。

そういう人はなにをしているのかのう???

なにをやめたらいいか?を考える

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そうやって、

「なにをしているのか?」

と考えると、なにかを自分に足さなければならんと思ってしまうじゃろう。

人間にはもともとたくさんの力がそなわっておる。

成長するにつれて、つかえなくなってしまう能力というのがあるんじゃ。

成長するにつれて、あたらしくなにかが身についてしまったために、できなくなってしまうことがあるということじゃなあ。

じゃから、

「なにをやめたらいいのか?」

「よけいなものはなにか?」

「余裕がある人はなにをしていないのか?」

と考えるんじゃ。

今日はそんな視点から、

余裕をもつための方法について話すぞい。

余裕がある人がしていない3つの余計なこと

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さっそくじゃ、余裕のある人がしていないことについて話をはじめるぞい。

余裕のある人がしていないことというのは3つじゃ。

①期待しない

②過去のパターンに頼らない

③5感を閉じない

それぞれをくわしく見ていこうぞ。

①余裕がある人は『違い』を拒絶しない

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ふつう「期待していること」と違うことがあると、

それを「きょぜつ」しようとすることが多いんじゃ。

余裕のある人はそれをしない。

たとえば、【計画】や【人の性格】がそうじゃろう。

ビジネスで、売り上げを伸ばすための計画をたてた。

それを順序どおりにきちんと実行にうつしていた。

しかしじゃ、売り上げはまったく伸びず、むしろ売り上げは落ちてしまった!

【期待】と【計画】のあいだに、『違い』があらわれた! 

このとき、余裕がある人は「違いをきょぜつしない」、むしろそれを積極的にうけいれる。

「どんなに先をみとおして計画をたてても、予想外は起こるものだ」と考えるわけじゃな。

そうすることで、

すばやく心を切り換え、

問題に対処できる。これはデートなんかでもおんなじじゃ。

【人の性格】でも、自分が好む性格とその日出会った相手とがズレていたときにも、それを拒絶しない。

そうすることで、どんな相手や、どんな対応がやってきても、冷静に対処することができるんじゃ。

余裕がある人は期待しない。と言ってもよいかもしれんのう。

余裕がある人は過去のパターンに頼らない

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ビジネスでも、なにげない日常でもそうじゃが、人は『成功』にたよってしまうもんじゃ。

ビジネスなんかじゃとよく、

・成功事例

とか、

・成功パターン

とか言って、

それを積極的につかおうとする。

わしはそのやり方には疑問をかんじる。

いや、いまはわしの意見じゃないのう。

えーと、余裕がある人は『過去のパターンに頼らない』んじゃ。

過去のパターンに頼るとじゃな、なにかいままでに起こったことのない問題が起きたときに、

対処できないんじゃ!

デートをしていて、相手が急に「たいやきが食べたい!」と言ったとする。

そんなとき『たい焼き屋なんて知らない!どうしたらいい?』と考える人はさすがに少ないじゃろうが、

ビジネスや人生では、なにかいままで起こったことがない問題が起きると、

余裕をうしなってしまう人が多い。

それは『たいやき屋なんて知らない!』と考えてしまうのと、まあ、おんなじじゃ。

余裕がある人はそこでこう考える。

「いまわかっているなかで考えよう。」

余裕がある人は、過去のなにかに頼るのではなく、

「いま」ある情報で、なんとかしようとするんじゃ。

③余裕がある人は5感を閉じない。

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②のさいごに、余裕がある人は、その「いま」ある情報でなんとかしようとする、

という話をしたのう。

それはこう言い換えることもできる。

『余裕がある人は、5感を閉じない。』

余裕がなくなったときというのは、感覚を閉じてしまったときなんじゃ。

5感を閉じてしまうから、外の情報がわからなくなってしまう。

だから、「いま」の情報が必要なのに、「過去」の情報のほうに目がむいてしまうんじゃ。

できるだけ、

・目は視界をひろく

・耳はちかくから遠くまで聞くように

・肌は全身でかんじられうように

そんな感じになれると、余裕がある人に近づけるじゃろうて。

余裕がある人がしていないこと

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余裕がある人がしていないことについて、話をしてきたがどうじゃったじゃろうか。

余裕がある人は、なにかとくべつなことをしているというよりも、

なにか余計なことをしていないんじゃ。

そういう風に考えてみると、ラクに「余裕がある人」に近づいていけるじゃろう。

すこしでも取り入れていただけたらうれしいのう。