Jamais vu

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会話のキャッチボールができない原因は…。できるようになる!3つの方法。

   

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会話のキャッチボールができない原因は、

『目の前の相手をきちんと見ていない』ことにあるんじゃ。

「なにを話すか」と考えるよりまえに、

「相手のことを感じること」がなによりも重要なんじゃよ。

①相手に自由にイメージしてもらう

②目の前の相手を感じる。

③感覚を鋭くする。

会話のキャッチボールをできるようにするための、

具体的な3つ方法について話をするぞい。

会話のキャッチボールができないとき

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会話のキャッチボールというのはなかなか難しいのう。

とくに好きな人が相手だったり、異性が相手だったりすると、

なにを話していいんだかわからなくなることがわしもある。

あとは、ビジネスでも営業に行ったりしたときに、

世間話をどう膨らませていけばいいのかわからなかったりするのう。

情報が足りていない!

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会話のキャッチボールができなくなる原因はじゃな。

情報が足りていないことなんじゃ!

どういうことかというとじゃな。

たとえば、相手にこちらからボールを投げたとするのう。

そのボールが「相手にとってどんなボールだったのか」という情報は、

目の前の相手にしかない。

その情報をしっかり捉えられておらんかもしれん。

反対に、相手からボールがこちらに飛んできて、

おぬしが、ボールを受けとる。

そのボールの受けとり方にも相手は反応を示すかもしれん。

そのときの情報も重要なんじゃ。

とにかくキャッチボールができないとき、

目の前の相手にしか情報はない。

・情報をきちんとつかむ。

・ボールを丁寧に受けとる。

・ボールを丁寧に投げる。

この3つができると、会話のキャッチボールができないという悩みはなくなるじゃろうて。

会話のキャッチボールができる3つの方法

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そいじゃあ、会話のキャッチボールができるようになる3つの方法について話すぞい。

①相手に自由にイメージしてもらう

②目の前の相手を感じる。

③感覚を鋭くする。

この3つじゃ!

①相手に自由にイメージしてもらう

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はじめに、ボールの投げ返しかたについての話をしよう。

「昨日なんか変な男の人がうしろからついてきてるみたいで、すごいこわかったの。」

って言われたとしよう。

そのとき
「え?ちゃんと逃げたの?」

と言うこともできる。

「わ、それはこわかったねえ。」

と言うこともできる。

どちらが正しいというのはないし、言い方によって、伝わり方ももちろん変わるんじゃ。

ここで想像してみてほしいことは、

どっちが【相手の頭のなかでイメージがふくらむか?】なんじゃ。

「え?ちゃんと逃げたの?」

と言われると(こちらが正しくないというわけではない)、

【逃げたかどうか。】

について答えるしか選択肢はないじゃろう。

相手のなかでイメージはふくらみづらいんじゃ。

むしろ相手のなかにあるイメージは、すっと1つに集まってしまうような感じがある。

反対に、

「わ、それはこわかったねえ。」

と言われるとどうじゃろう。

「うんそうなの。こうでこうでこうで、こうでさあ。わたし走ったの。」

というように、相手が心のなかでイメージをふくらませることができるんじゃ。

どちらが自由にイメージできるか?

どちらが正しいというのはないし、言い方によって、伝わり方も変わってしまうんじゃが、

【相手が感じているであろう感じ】を
同じトーンで返答できると、

相手に自由にイメージを進めてもらうことができるんじゃよ。

イメージが自由に進められるとじゃな。

相手は「話したいこと」がつぎつぎに出てくるんじゃ。

じゃから楽しく自然に話せる。

イメージが限定されると、

こちらの質問に答えることのくり返しになってしまうこともある。

どちらが正しいというのでなく、

大きく2つのボールの返しかたがあるということをわかってほしいんじゃ。

②目の前の相手を感じる

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2つ目の方法は、目の前の相手を感じることじゃ。

そんなのあたりまえじゃん、と思われるかもしれん。

ただどうじゃろう。

「会話のキャッチボールができないなあ」とかんじているときにも、それができているじゃろうか?

もしそのときに、「どうしよう」と考えていたり、「なにを話そう」と考えているとしたら、

そのとき考えているのは【自分のこと】なんじゃ。

話している相手は、自分のまえにいるのに、

「どうしよう」と考えているときには、【自分の頭のなか】を見てしまっているんじゃよ。

目の前の相手が

・どんな表情をしているか。

・どんな声色ではなしているか。

それをきちんと観ることで、会話のキャッチボールは続くようになるじゃろう。

とにかく、「やばい!」と思ったときほど、周りを見て聞くんじゃ!

この本は参考になるのう。

③感覚をするどくする

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上の本は死ぬほど参考になるんじゃが、それでもやっぱり、なにを見たらいいかわからないという人のために、

もう1つ方法を教えるぞい!

自分のことがわかると、相手のこともわかるようになる!じゃ。

自分がどういう動きをしたときに、どういう感情になるかというのを集めていくことで、

相手がした動きや表情から、相手がどのような感情や感覚であるのかわかるようになるんじゃ。

そのためにいいエクササイズがある。

【スワイショウ】という動きじゃ。

この動きはこれいじょうないほどに簡単なんじゃよ。

腕を前後にふるだけ。

できるだけ自分の力でふらずに、重力に任せるようにして、腕を前後にふるんじゃ。

こんな感じじゃの。Googleで探した動画を貼っておくぞい。

このとき小指に意識を向けるのがコツじゃ。

わしは長い時だと1時間くらいやってしまうこともあるぞ。

やり始めると、リラックスできたり、腕がびりびりしてくる感覚があるかもしれん。

このエクササイズを日常に5分でもとりいれてみると、

いつの間にか、自分の感覚をとらえられるようになってくるんじゃ。

おすすめ。

会話のキャッチボールができないなら

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会話のキャッチボールができないという人むけに、

それをできるようにするための方法について話してきた。

どうじゃろう。

できそうじゃろうか?

1つでもいいのでやってみてくれると嬉しいぞい!