Jamais vu

ことばとからだの情報サイトです。カウンセリングレーベル Jamais vu が運営しています。

*

体がだるいやる気が出ない。それは天気のせい!3つの厳選アプローチ法。

   

energy01

体がだるいやる気が出ない。

そういうとき、ぼくは天気のせいにする。

体がだるいやる気が出ない

01

風邪をひいたという感じでもない、

昨日の夜飲み過ぎたという感じでもない、

それなのに、

なぜか体がだるく、やる気が出ない。

そういう日がある。

なぜだろうと思う。

原因はよくわからない。

 

そんなときには、

「もう自分はダメだ」

「なにやってんだろ・・・」

という気持ちが浮かんできたりすることもある。

 

とにかく体がだるいやる気が出ないというときには、

自分のことをダメ人間だと感じまくる。

人になにかを言われても、

気分転換をしてみても、

あまり効果はない。

 

じゃあどうしようか。

自分のせい

stress01

なんでも自分のせいにすることを

自罰的というそうだ。

ぼくはそういう人が好きだ。

信頼できるから。

嫌なことが起きても、それを自分のせいだと引き受けて、

どうしたらよかったのか考えるような人だ。

そのような人は前に進んでいくのだと思う。

 

自罰的な人は

「体がだるいやる気がでない」というときにも、

すべてを引き受けてしまう。

 

それが良くないというわけでは決してない。

そのままではダメだというのでもない。

 

仕事や人間関係については、

自罰的であることによって、

ほとんどの場合前進していけるだろう。

ただ、「体調」や「やる気」についてはどうだろうか。

人は自然

stream01

人は自然である。

 

体はコントロールできるものではない。

手入れはできても、コントロールはできない。

 

だからこれだけ科学が進んだのに風邪はなくならないし、

うつ病だってなくならない。

 

体調ややる気は、すべて自分のせいというわけではないのだ。

 

天気のせい

02

体は自然である。

それは川底にある石が川に押し流されるように、

森の木々が風にそよぐように、

体も周囲の状況に動かされるということ。

 

とくに、

体のだるさややる気は、

『気圧の影響を受けやすい』

 

「ほんとかよ?!」

 

と思われるかもしれないが、

ほんとうである。

いまでは気圧が古傷の痛みをよびおこしたり、

気圧が躁鬱を引き起こす原因であるという科学的な研究結果もある。

 

人は自然なのだ。

体を手入れする本3冊

体がだるいやる気がでないというときに

体という自然を整えるための本を紹介する。

『手入れという思想』

手入れ?

手入れと体のだるさがどう関係するの?

そう思われるかもしれない。

それがとても関係している。

この本は養老孟司さんの本だ。

養老孟司さんは、『手入れ』という考え方は日本に特有のもので、それこそが日本人の特徴だという主旨のことを書かれている。

どういうことか。

 

自然は人工物ではない。

自然は自然だ。

ただ、だからといって、完全に放置してしまえば人間は自然と共に暮らせない。

だから自然をすこしコントロールしようとする。

でもこれもやりすぎると自然が自然ではなくなってしまう。

自然がかぎりなく人工物に近づいてしまう。

 

その、コントロールと非コントロールのあいだでたゆたうことを

「手入れ」と呼んでいる。

でだ。

さきほど体は自然だと書いた。

その体にも手入れが必要だ。

体内や筋肉、5感などの手入れをしなければ、

ゴミがどんどん溜まってしまう。

溜まったものがある閾値を超えると、

体がだるいやる気がでないという状態になる。

だから定期的に手入れをするべきなのだ。

 

その考え方がわかりやすくかかれてあるのでこの本をはじめに紹介した。

それではどのように手入れしたらいいのか、そのための本を2冊紹介する。

『ペットボトル温灸』

ひとつはペットボトル温灸である。

この本は鍼灸師の若林理砂さんの本だ。

お灸は『気圧』に非常に効果がある。

 

著者はどうやったらお灸をもっと一般に広められるかと考えたのだろう。

そのときに見つけたのがペットボトルだ。

やり方は簡単。

「あったか〜い」のペットボトルを買う。

中身を飲み干す。

下にすこし冷水をいれ、

その上に熱湯を入れる。

それをツボに当てるだけだ。

 

やる気が出ないときには、ヘソの下あたりに、ペットボトル温灸を当てる。

「あちっ」と感じるのを3回でいい。

これだけですこしスッキリする。

冷え性や肩こり、風邪や女性にきくツボも様々あるので、

他の症状については本を見てみてほしい。

『整体かれんだー』

3冊目は『整体かれんだー』だ。

この本も簡単に試せる本になっている。

季節の「天気」に合わせて、知らぬ間に人の体はうつりかわっている。

その変化がうまく流れないと、人はだるくなったり、体がむくんだり、風邪をひいたりする。

季節に合わせてうまく体に流れをつくり、呼吸を深くすることを目的とした本がこの『整体かれんだーだ」

ぜひ手にとってみてほしい。

体がだるいやる気が出ない

体がだるいやる気が出ないというとき、

天気の影響も考えてみてほしい。

すこしはラクになると思う。