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面接に落ちる理由の50%は自分のせい。パターンは4つだけ。

   

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面接に落ちる理由の50%は自分のせいです。

面接に落ちる理由は4つあって、そのうちの2つはどうしようもないもの、もう2つは改善できるものです。

面接に落ちる理由についてシンプルに説明しながら、面接の仕方をよくしていく方法について書いていきます。

面接に落ちる理由はほぼ自分のせいではない

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面接に落ちることってあります。

むしろ受かるほうが奇跡に近いのではないでしょうか。

異性の全員に好きになってもらえるわけではありませんよね。

それと一緒で、とても少ない相手としか、お互いに惹かれ合うことはないんです。

片思いでどうしても好きだからといって、相手も好きになってくれるとは限らないですよね。

そのように「マッチング」しなければ、人と人はかみあわないんです。

マッチングとはなにか

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マッチングとはなんでしょうか。

マッチングというのは「相手がもとめるもの」と「自分の特徴」があうことです。

反対に、「自分がもとめるもの」と「相手の特徴」があうことでもあります。

相手が自分をジャッジするのとおなじように、自分も相手をジャッジしていますよね。

「相手がもとめるもの」=「自分の特徴」
「相手の特徴」=「自分がもとめるもの」

になったとき、マッチングしているといえるでしょう。

相手がもとめるもの

相手がもとめるものというのは、

たとえば仕事であれば、技術であったり、仕事とプライベートのバランスであったり、コミュニケーションのとりかたであったり、もしかしたら学歴や出身地であったりするかもしれません。

たとえばオーディションであれば、身長やスタイル、技術やこえの印象などもあるかもしれません。

相手は「もとめているもの」をすべて具体的にわかっているというわけでもありません。

ですから、面接をしていて「おもしろい」と思われたら、相手がもともとこういう人がほしいと思っていた人でなくても、受かる可能性もあります。

自分の特徴

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次に自分の特徴について書きましょう。

自分の特徴というのは、相手が求めるものとほとんど同じです。

話し方、姿勢、意欲、コミュニケーションのとりかた。

知識、考え方、技術、経験。

などでしょうか。

このような「自分の特徴」と「相手がもとめるもの」が一致すれば、面接には落ちないでしょう。

反対に、「相手がもとめるもの」と「自分の特徴」がある範囲以上にズレていたらマッチングしませんよね。

どこかに「好きなところ」や「尊敬できるところ」のない相手とは付き合わないでしょう。

それと同じように、合っていなければ、一緒にやろうとはなりません。

どうしてもも受かりたい!

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ただそうは言っても、たとえば、就職活動であったら、

・理想の会社
・憧れの会社
・好きな仕事
・やりたいこと
・一緒に仕事をしたい人

などというのはあるものです。

そういうときには、たとえ「会社」と「自分」が合っていなくても、どうしても受かりたいということもあるでしょう。

「会社全体」と「自分」はあっていなくても、その特定の「部署や人」と「自分」は合っていると感じることだってあるかもしれません。

そういう場合にできることもあります。

面接に落ちる4つの理由のなかでそのことを書いていきますね。

面接に落ちる4つの理由

やっとたどりつきました。面接に落ちる4つの理由を書きます。

面接に落ちるときというのは大きく2つに分けられます。

A.マッチングしている
→相手=自分。

B.マッチングしていない
→相手≠自分。

この2つです。

それぞれのなかに2つの場合があるので、4つのパターンがあります。

4つの理由についてみていきましょう。

A,相手=自分の場合

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まずは相手と自分がマッチングしている場合です。

マッチングしていても、うまくいかないことはたくさんあるんです。人間関係というのはなかなか「こうだからこう」とうまくいかないものですよね。

①特徴が伝わってこなかった

まずは相手目線でみてみましょう。

本来はマッチングしているという状況です。「相手がもとめているもの」を自分はもっているのです。

ですが、相手はそのことを知りません。まだ話をしていないからです。

話をしながら自分たちと合っているかどうか見定めようとしています。

このとき「自分の特徴」をうまく伝えられないと、相手は合っているかどうか正しくジャッジできないですよね。

ですから、「自分の特徴」を相手に合わせて伝えることは面接において大切なことなんです。

せっかく合っていても、「自分の特徴」を伝えられないと、合っていると思ってもらえないからです。

必ずしも「自己アピール」をうまくしましょう、ということではありません。アピールというよりは、相手に自分を知ってもらおうとする意識が大切でしょう。

②相手が想像と違っているように感じた

こんどは自分目線でみてみましょう。

面接に行ってみました。するとなんだか変な空気を感じます。

「おかしいな。」

今まで抱いていたイメージと何人か会った面接官のイメージがなにか違っています。

そういう印象というのは、完全に意識できるものではないかもしれません。

ぼんやりとした感覚かもしれません。

それでも、そのような感覚は面接に影響することが多いです。

「こことは合わなそうだ」

と無意識に感じると、人はふるまい方を無意識に変えるものです。

ほんとうは合っているかもしれないけれど、実際に会う相手によって、合わないと感じてしまうことはあるでしょう。

面接というのは偶然の要素がとても多いものです。

その場で会える何人かの相手が、その組織のすべてではないと思いながら、面接に望むのがいいかもしれません。

B,相手≠自分の場合

こんどはマッチングしていない場合です。

会社全体とマッチングしていなくても「受かりたい」という場合はたくさんありますよね。

そういう場合にどうしたらいいかを書きました。

③相手に合わせられなかった

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まず自分目線からいきましょう。

マッチングしていないという状況、「相手がもとめているもの」と「自分の特徴」がずれている。

そういうときに「どうしても受かりたい」なら、自分が相手に合わせていくしかありませんよね。

そのままだと合っていないのですから、「相手がもとめているもの」をよく調べて、「自分」をそれに合わせてゆく必要があります。

ある意味それは演技ともいえるのかもしれません。相手に合わせて、話すことを選ぶことも重要です。

そのようにして、「相手がもとめているもの」の範囲に入ることができれば、面接に受かることができるでしょう。

とにかく「相手がもとめているもの」はなんなのかを文字だけではなく、人に会って知っていくこと。それと、どうすればそれに合わせていけるかを考えること。

この2つが大切になります。

④マッチングしていないと気づいた

最後に当たり前のことを書きます。

マッチングしていないと相手が気づいた場合です。

どんなに合っているようにみえても、合っていないと気づくことはありますよね。

相手が合っていないと思えば、面接は通らないでしょう。

面接に落ちる理由は「ダメだからではない」

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どれだけうまくやっても、見破られることはあるし、それがうまく行くこともあります。

どちらにしても、面接に落ちる理由というのは「自分がダメだから」ではありません。

「合っていない」からです。

それだけのことなんです。

もし、技術が足りなくて「合っていない」とおもわれてしまうなら、「技術」を鍛えましょう。

もし、考え方が「合っていない」とおもわれたのだとしたら、その相手とは「合っていない」のかもしれません。もしかしたら「伝えきれなかった」のかもしれません。

いろいろな場合があるようにみえて、面接に落ちる理由はうえの4つしかありません。

自分はどうだろうと考えながら、対策に利用していただけたら嬉しいです。