Jamais vu

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人を見る達人。

   

ポール・ワクテルという人を紹介します。

この大学教授が、

現代の心理療法をリードしているんです。

 

心理療法には

さまざまな異なる立場があります。

・精神分析

・認知行動療法

・催眠療法

・システム論

・体験的アプローチ

・DBT

・ACT

・構成主義

・愛着理論

などなど。

 

これまで、

それぞれの立場の人たちは、

他の立場の方法論に

ほとんど興味をもってきませんでした。

 

そこに、

ポール・ワクテル博士が

鮮やかに切り込んでいます。

 

彼は積極的に、

それぞれの立場の研究者や療法家と話しにいき、

 

それぞれの立場で

・どのような点が同じか?

・どのような点が違うか?

を明らかにしようとしているんです。

 

それを明らかにすることで、

療法家たち一人一人が、

自分と異なる立場の方法論を

使えるようにしているんです。

 

ぼくは、

彼のような仕事を

心理療法と身体治療のあいだでしようと

活動しています。

 

ポール・ワクテル博士の本は

日本だと2冊読むことができます。

 

訳している方も京大のやわらかな療法家で、

文章も読みやすいです。

 

そこらへんのコミュニケーション本や

営業の本を読むよりも数倍役に立つので

おすすめです。

 

ぜひ手にとってみてください。