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大学生やっててもつまらないならこれ!趣味が増える19の必読本。

      2017/03/11

adventure09

大学生をやっててもつまらない。そう感じる人は多いようです。

そんな人に「興味をもてること」や「やってみようと思えること」「おもしろいと思える瞬間」をもってほしいと思ってこの記事を書きます。

趣味が増えることは、人生が楽しくなる可能性をひろげてくるものだと思います。

できるだけ広いジャンルで、やさしく、でも深くまで連れていってくれるような本を選びました。

ひとつでも面白そうと思ってもらえたら嬉しいです。

①一冊目はこちら、『脳の右側で描け』です。

こちらの本はぼくの人生を変えた本なので、一冊目に選びました。

幼稚園児なみのラクガキのような絵しかかけなかった自分に、それなりのデッサンが描けるコツを教えてくれました。

絵をかくこともそうですが、それよりも、日常のなかでの『モノの見方」を教えてくれます。

②『カラー&ライト』

脳の右側で描けが【モノの見方】をおしえてくれるとしたら、カラー&ライトは【色の見方】をおしえてくれます。

自分ってこんなに色をちゃんとみれていなかったのか!世界はこんなに色にあふれていたのか!と読みながら衝撃をうけることでしょう。

音楽

③『東京大学のアルバート・アイラー : 東大ジャズ講義録・歴史編』

この本は【音楽どうしのつながり】を教えてくれる本です。

なにより菊地成孔さんと大谷能男さんの語りがひょうきんで面白すぎるので、それだけでも読む価値があります。

でもひょうきんなだけでなく、わかりやすい説明で、近代音楽〜ポップスまでがどのような歴史を歩んできたかを教えてくれます。

もっと早く出会っていたら!と感じた本でもあります。

④『倍音』

この本は【音楽や音のおくぶかさ】を教えてくれる本です。

簡単にかくと、ひとつの音のなかにも音楽があることを、わかりやすく教えてくれます。

この本を読むと、いろいろな物事に応用できるので、考え方としても取り入れると日常が豊かになります。

ファッション

⑤『ヴィジョナリーズーファッションデザイナたちの哲学』

ファッションデザイナほど、エッジの立った人が多い業界もないのではないかと思うほど、ファッションデザイナの言葉は面白いです。

必ず毎日身につける服が、どのような人たちによってつくられているのか知るのに最良の一冊だと思います。

⑥『100年前の写真で見る 世界の民族衣装』

固定観念をぶちやぶってくれる本です。

日本人は、今は”洋”服を着ていますよね。

この本を眺めていると、世界にあるのは”洋”服だけではないのだということをハッと気づかされます。

日本には”和”服というのがあったのだよなあ、と。この本をみていて、和服がなくなっていくのはもったいないなあと感じました。

⑦『旅行記』佐藤貢
(※こちらの本の販売はこちら。http://www.skky.info/itohen_press/itohenpress.html)

「旅とはこういうものだ!」と感じさせてくれる本です。

佐藤貢さんは、自分が思いたった日に、自分が思いたった手段で、自分が思いたった場所へと、ふらりとでかけてしまいます。

ほんとうにふらりとです。旅での様々なトラブルや出会いについて、彫刻のような言葉で書かれています。

もういちど書きます。「旅とはこういうものだ!」と感じさせてくれる本です。

⑧『パリで飯を食う』

ぼくは川内さんの文章に惚れています。

この本を読んでいて背筋がぞくっとする瞬間がたくさんありました。

パリで生きる日本人へのインタビュー集なのですが、「もっと自由に生きていいんだ」ということを柔らかに教えてくれます。

恋愛

⑨『プラトニックアニマル』

AV監督の代々木忠さんの本です。

「女性が本気でイク姿が撮りたい」という思いで、長年AVを撮影している方だけあって、恋愛やセックスに関する繊細な洞察があります。

男女共に、他の恋愛ノウハウ本や恋愛に関する記事からは得られないものを得られるはずです。

読書

⑩『本を読むときになにが起きているのか』

ぼくのなかで最近大ヒットした本です。

文字を読む。文章を読む。本を読む。とはどういうことか?について多くのイラスト入りで体験させてくれます。

以前twitterに感想を書いていたので貼っておきます

“『本を読むときに何が起きているのか』。なにかを理解することについて、ロジカルなのだけど、いい具合に暗示的に書かれている本だった。ミステリアスな書物。”

“物質として見たときにも「本の重さ」「めくりやすさ」「つかみやすさ」「感触」のどれもが気持ちいいところに収まってくる。分厚いけど、何度も手に取りたくなる本。”

⑪『本を読む本』

こちらはもうすこし論理的に本をどう読んだらよいか?について教えてくれる本です。

目次をしっかり読むほうがいいとか、著者の言いたいことはなにか考えながらよむ、そういう基本的なことをわかりやすく書いてくれています。

この本を読んでから、考えがまとまりやすくなりました。

コミュニケーション

⑫『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』

このサイトでも何度か紹介している本ですが、この本をよむとコミュニケーションが変わります。

言葉以外のメッセージに意識をすこしむけるだけで、人についてわかることが増えるんです。細やかで明解な本です。

⑬『心理療法家の言葉の技術』

この本はすごいです。この本を読むと、自分が話している細かな言葉にも気をつかえるようになります。

その細かな一言の違いで、相手にあたえる印象はどれだけ違うのか?がわかるようになります。

高いなと思われると思いますが、この本があれば他のコミュニケーション本はいりません。

睡眠

⑭『明晰夢ー夢見の技法』

睡眠をおもしろくするための本です。人生の3分の1は眠っていると言われます。

その3分の1をおもしろく、深いものにしたくないですか?

もしそう思うならこの本を読んでみてください。

信じられないような夢見の技法を教えてくれます。

ヘルスケア


⑮⑯『養生こよみ』『整体かれんだー』
2冊一気に紹介します。どちらも、自分の調子を整えるための本です。

また、自分の体の不思議をおしえてくれる本でもあります。

なぜかここにさわるだけで体が楽になる!とか、過ごし方をすこし変えるだけで楽になる!とか、そういう体験ができるでしょう。

神秘

⑰『ナチュラルハイーわたしを超えるわたし』

この本は、トランス状態に導くための方法を集めた本です。

ドラッグなどを使わずにハイになることをナチュラルハイと呼びます。

人の意識には2つの状態があって、その2つをどちらも使うことで人生は豊かになるそうです。

いまの時代の多くの人たちは、片方の状態だけを使って過ごしてしまっています。もう1つの状態である「トランス」に入るにはどうしたらいいのか?

シャーマンたちが使っていた方法から催眠療法まで、色々な方法が科学的に書かれています。

⑱『禅仏教の哲学に向けて』

もう100年はあらわれないといわれる哲学者である井筒俊彦氏の著書です。

最近よく慶応大学が主催する『井筒俊彦イベント』が行われています。

この方の本は「むずかしそう」と言われそうでオススメしにくいのですが、『禅仏教の哲学に向けて』は他の著書よりもかなり読みやすいです。

あたらしい世界がみたい。世界のむこうがわをみたい。そう思うなら読む以外にありません。

世界・宇宙

⑲『宇宙船地球号操縦マニュアル』

“現代のアインシュタイン”といわれるバックミンスターフラーの代表作です。

地球を人間と運命をともにする「宇宙船」にみたてて、地球とともに生きるにはどのように考えたらいいのかを教えてくれます。

シンプルで易しいので、誰にでもとっつきやすいです。それなのに、全く新しいことを言っているので、目を開かされます。

料理

⑳『応用自在な調理の基礎』

この本を読んでから料理をするようになりました。

料理の本って、レシピがつらつらと書かれていて、ぱっと見てわかりにくくないですか?

この本はチャートがつかわれていて、

レシピが地図のようにわかりやすく図式化されています。

それも基礎の基礎から書いてくれているので、

1つやると、他の料理も自分でつくれるようになるんです。

中国料理編と西洋料理編もありますのでぜひ!

連絡先

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