Jamais vu

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夜行バスで楽に過ごす方法(2)

      2016/06/26

今日は

夜行バスで楽に過ごす方法の

2つ目について書きます。

 

言葉からはなれて

イメージの世界に入っていくことで

眠りやすくする方法です。

 

体の全体をリラックスさせて、

言葉を使って思考するモードから

記憶や感覚のなかに入っていくモードへと

スイッチを切り替える感じです。

 

リラックスしたいときにできるので

ぜひ。

 

まず呼吸を観察します。

吸ってるなあという感じ

はいているなあという感じがあるでしょう。

 

吸っているときは

細く、つめたいかんじ

吐いているときには

すこし広く、あたたかいかんじ

がするかもしれません。

 

呼吸を観察しながら、

頭頂、額、まぶた

の力をぬいてみましょう。

 

このとき

くちびると舌の力も

いっしょに抜くと、

脱力しやすく感じられるはずです。

 

呼吸をつづけたまま、

後頭部や

あご

首や肩

の力も抜いていきます。

 

しだいに

ぼんやりとしてくるかもしれません。

眠いような感じがしてくるかもしれません。

 

そのまま体の感覚に意識をむけてみましょう。

首はどんな感じでしょうか。

心臓のうごきはどうでしょうか。

 

しばらく呼吸に意識をむけていると

なにか思い出したり、

イメージが浮かんでくることがあります。

 

浮かんできたらそれに任せて、

もし浮かんでこなければ、

朝はじめて言葉を発したときのことを

思い出してみましょう。

 

思い出すときに

ただ映像として思い出すというよりも

朝の自分のなかに入りこむ感じです。

 

朝の自分の体の感じも一緒に

思い出してみましょう。

 

イメージのなかに

体ごと入れれば、

もうリラックスできています。

 

その感覚に集中しているうちに

眠れるでしょうし、

もし眠れなくても、

リラックスできているので疲れはとれるはずです。

 

試してみてください。

 

今は使っていないのですが、

3年ほど前に自分で「催眠」を使って

リラックスしていたことがあったのを

思い出しました。

 

催眠は学術的にも信頼のおけるものです、

そのときはこの本を使っていました。

題名は怪しげですがわかりやすい本です。