Jamais vu

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マイナス思考改善!2つの本と1つの解決策。

   

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マイナス思考改善はできます。

マイナス思考自体をかるくしていくというより、

自分の”キャパシティ”をひろげることで、

いままでマイナス面しか捉えられなかったものにも

可能性を見つけだすことができるようになっていきます。

そのための2つの本を最後に紹介しています。

マイナス思考とは

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マイナス思考とはどのようなものでしょうか。

最初にそれを共有しておきましょう。

マイナス思考は

ものごとの否定的な面だけを見てしまう思考のことでしょう。

 

なにかを始めようとしても、

「○○だからうまく行かない」

とか

なにかを進めていても

「△△で問題が起こるんじゃないか。」

というような考えが

たくさん浮かんでしまうことです。

 

さてマイナス思考は悪いものでしょうか?

 

わたしは必ずしも悪いものではないと考えます。

良い仕事をするクリエイターは

どちらかというとマイナス思考です。

なぜなら、先の先まで想像してものを創りだす必要があるからです。

「Bで問題が起きてしまうのではないか。それに対応するためにAをしておこう。」

「Cはわかりにくいのではないか。Dを導入しておこう。」

仕事をするときに、マイナス思考はかならず必要です。

 

マイナス思考改善はバランスをとること

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マイナス思考は必要だと言われても、

マイナス思考改善をしたくてこの記事を読まれているのですから、

なにかしらうまくいかないことを感じられているのですよね。

 

マイナス思考はよいのですが、

マイナス思考だけになってしまうと、

なにかを前進させたり、

あたらしく始めるようなことがしにくくなります。

 

たとえば上の例でいうと、

「○○が問題だからダメなんじゃないか」

で止まってしまうとマイナス思考で終わってしまいます。

「○○が問題だから良くないんじゃないか。もしかしたらうまくいかないかもしれないけど、△△でとにかくやってみよう。うまくいくかもしれないし。」

ぐらいに考えられるようになると、

マイナス思考のなかに、うまくポジティブ思考が混ざると思うんです。

 

なにかを始めるのに、マイナス思考=不安はつきものです。

そこにポジティブ思考という期待をすこしふりかけてやれると、よいバランスになるのではないでしょうか。

マイナス思考改善の具体的な方法

ここから2つの具体的な方法を紹介します。

①頭のなかの癖を意識する

②キャパシティをひろげる

マイナス思考改善法①頭のなかの癖を意識する

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頭のなかでひとりごとを言うことってありませんか?

わたしはよくあります。

もしあるとしたら、それに注目してみてください。

 

その「頭のなかのひとりごと」には癖があるはずです。

それは人それぞれに違っています。

 

たとえばなにか失敗したときに、

同じ状況でも

A「ああ失敗した。もうダメだ。どうしよう。。。」

とつぶやく人と

B「あちゃー、やっちゃった。なんとか取り返そう。」

とつぶやく人では

その後の行動は違いそうですよね。

 

このように人は「言葉のつながりの癖」をもっています。

「失敗しちゃった。」という言葉のあとに、

あなたはなにをつなげるでしょうか?

その言葉について考えて、どう変えるべきか考えるだけで、

マイナス思考改善は一歩すすむでしょう。

マイナス思考改善法②キャパシティをひろげる

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そうはいっても、思考の癖って変えずらいものですよね。

思考の癖を変えるためには、

思考自体をコントロールしようとするよりも、

もうひとつさきのものをコントロールしたほうが実現しやすいんです。

 

それは”キャパシティ”です。

 

キャパシティというのは簡単に言えば余裕のことです。

自分のなかに余裕がないと、

ある出来事のことを考えるときに息切れしやすくなり、

マイナス思考まで行ったところで、

思考が終わってしまいます。

 

余裕を広げることで、

思考のスタミナが増え、

マイナス思考からその先の期待やポジティブ思考まで

つなげることができるんです。

 

余裕を広げておくには、体をエネルギーで満たしておくことです。

2冊の本を紹介します。

体をエネルギーで満たすための本を2冊紹介します。

一冊目は『養生こよみ』です。

これは若林理砂さんという鍼灸師の女性が書いた本です。

誰にでも読みやすくとっつきやすい文体で書かれています。

 

この本には、

人が好調でいられる方法について書かれています。

日本には季節がありますよね。

その季節の移り変わりは人の体調につよく影響を与えています。

 

その季節とうまく折り合いをつけながらつきあっていくための方法が書かれています。

体調が良くなるとキャパシティがあがり、

いつもならマイナス思考が出てしまうときにも、

ポジティブ思考をつかうことができるようになります。

2冊目は『日々の整体』です。

この本は日常のなかにとりいれやすいセルフ整体について教えてくれる本です。

このセルフ整体を取りいれると、

なんかだるいなと思ったときに、そのだるさや不調を軽くすることができるでしょう。

不調はキャパシティを小さくします。

不調にうまく対処できるようになっておくことが、

マイナス思考を撃退する根本的な方法なんです。

マイナス思考改善には言葉と体調

マイナス思考改善法について書いてきました。

・頭のなかのひとりごとの癖を見直してみること

・体調改善することでキャパシティをひろげること

この2つを紹介してきました。

ぜひ日常のなかに活かしていただけたら嬉しいです。