Jamais vu

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速く走るコツ(2)

      2016/05/28

run04

速く走るコツ(1)では、

地面を強く蹴れば蹴るほど

速く走れるわけではない

と書きました。

 

ではどうしたら

楽に歩いたり

速く走ったりすることができるのでしょうか。

 

実際には

もっともっと複雑なことを伝えないと

いけないのですが、

そこまで書くと

難しく、長いものになってしまうので、

ここでは

普段の感覚とは

違うことを知ってもらうところまでに

とどめます。

 

ジャンプするときに、

びよーんと、足を伸ばしきって

跳ぶ方法と、

 

ジャンプするときに

飛んでからヒザを曲げて

脚を胸に引きつけるようにして跳ぶ

2つの方法があります。

 

1つ目の方法は

「伸ばす感覚」を使い、

2つ目の方法では

「引付ける感覚」を使っています。

 

実は

速く走るには、

「足を伸ばす感覚」ではなく、

「足を引付ける感覚」を使った方がいいんです。

 

あくまで本来は

人によるのですが、

現代の教育や

現代の「力」の感覚だと、

「足を伸ばして地面を押す感覚」

のほうに

意識がよりすぎている場合が多いので、

 

「足を引付ける感覚」を使うことで、

地面からの力や重力を活かし、

前進する力を

自然に引き出すことができるでしょう。

 

あくまで感覚の話ですが、

伸ばして地面を蹴るというより、

ヒザをゆるめて引付ける感覚を

つかったほうが楽に歩く事もできますので

ぜひ試してみてください。