Jamais vu

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気品はどこからくるのか?(2)品ある動きをつくるコツ。

   

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気品とは

日常のなかで美をどれだけ意識できるかです。

こちらの記事で詳しく書きました。)

 

気品は「動作」にあらわれやすいんです。

自分のなにげない動作を美しくしていくには

どうしたらいいのでしょうか?

 

それには皮膚感覚を使います。

うつくしい動きというのは

コマ数が多い動きなんです。

 

映画を観ていて、コマが飛んでしまい、

場面がブチブチと切れたら美しくないですよね。

 

人の動作もそれに似ていて、

意識が切れるほど美しくなくなります。

 

たとえば

右前方にあるコップを手にとるとしたら、

右手をコップに届かせるまで

右腕の皮膚感覚が途切れないようにしてみましょう。

 

皮膚感覚が途切れないほど、

コマがつながった動きになります。

 

集中すればするほど、

ゆっくりしかできないはずです。

はじめはそれでOKです。

 

それを何度か意識しているうちに、

体にその皮膚感覚が染み付いて、

日常のなかに美しい動作が

埋め込まれるので安心してください。

 

対象はつり革やペン、鞄など、

どんなものでもできます。

手だけでなく足や頭でもできます。

 

どこでもできることですので、

ぜひやってみてください。