Jamais vu

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面白いことがないと感じるならこれ!2つの秘伝検索術。

      2016/03/21

PENTAX Image

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面白いことがないと感じるおぬしのために、日常をおもしろ〜くする方法を書いてやったぞい。

おもしろコンテンツを探す2つの秘伝じゃ。

どちらもいますぐその場でできて簡単。

面白いことがない高校時代をどうしたか

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まずはじめにわしのことを書こう。

あれはもう高校生だったときじゃ。もう何年前になるのかのう。あれはもう、何年前になるのかのう。

そうそう、あのころわしは「まいにちつまらん」「生きてる意味ない」「だれか面白くしてくれないか」と思って生きておった。

もうどうしようもなくつまらんかった。世界がおわってしまえばいいと思うくらいじゃった。

大学生のときも一緒じゃ。

ただ、そのつまらんなかで、自分を楽しませてくれるような【面白コンテンツ】を探しだす方法だけはみがいていたのじゃ。

その方法について話そう。

面白コンテンツを発見する2つの検索術

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面白いことがないと思うおぬしに、面白きことをいもづる式に見つけ出す検索の方法を2つしんぜよう。

1つはmixi。
1つはtwitterじゃ。

「え?そんなの知ってるよ」と思うかもしれんが、ふつうの使い方とは違うんじゃ。

mixiが秘めた力

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わしがそうじゃな大学生のころか、mixiが流行っておったのは、あのころはわしの数少ない友人たちも、日記を更新したりしておった。

わしは日記を更新することはなかったが、コミュニティをめぐるのがすきじゃった。

映画のコミュニティ。音楽のコミュニティ。小説のコミュニティ。

いろいろなコミュニティをまわっては、情報を集めておった。

ついぞコメントを書いたことは一度もなかった。

そんなわしがmixiのなかで一番開いていたページがこれじゃ。

【○○のメンバーの参加コミュニティ】

これはあるコミュニティに入っている人が、共通して入っているコミュニティをならべてくれるサービスじゃ。

これはすごいぞお。

これを使えば、どんなにマイナーでディープなコンテンツからも、新しいコンテンツを発見することができるんじゃ。

ためしに映画監督の「デヴィッド・リンチ」を入れてみてみよう。

このサービスはいつなくなってしまうかわからんので、はやめにチェックじゃぞ。

「デイヴィッド・リンチ」というコミュニティがあった。

コミュニティに入ってみると、パソコンなら左下に【デイヴィッド・リンチのメンバーの参加コミュニティ】というのがあるのでクリックじゃ。

そうすると、多く参加しているコミュニティの順に、ならべてくれている。

・映画音楽家 Angelo Badalamenti
・ドラマ ツインピークス
・映画監督 David Cronenberg
・映画監督 アレハンドロ・ホドロフスキー
・映画監督 Terry Gilliam

こんなふうに関連性が強烈にたかい情報をえることができるんじゃ。使わなそんじゃぞ。

①自分の好きなコンテンツを想像してみる
②コミュニティを探す
③「○○のメンバー参加コミュニティ」をみる

こうするだけで、面白いことが山のようにみつかるんじゃ。

twitterで検索

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さいきん波にのっておるのは、twitterじゃな。

ただ、ちかごろのtwitterのサービス追加には「おいおい!」と思うものが多いのう。

ハートマークやら、広告やら、新着ツイートのハイライト機能やら。

サービスを追加するのはええが、いままでに一番楽しんでいた部分を邪魔してほしくはないのう。twitterの独自性に特化してほしいものじゃ。

それでもtwitterは楽しい。

好きな人や、好きなものに詳しい人をフォローすれば、それだけでも新しい情報がどんどん手にはいる。

それだけでもいいのじゃが、twitterを使いこなすには、もう一歩ふみこむとええぞい。

twitterには【検索機能】があるのう。

あれを使うんじゃ。

自分の好きなコンテンツというのがあるのう。好きな俳優でもいい。好きな映画でもいい。小説でもいいぞい。

できるかぎりマイナーなほうが、良い情報が集まりやすいが、まあ、好きなのを思い浮かべてくれればええ。

そのコンテンツ、わしならたとえば…『星の時計のLiddell』にしてみよう。内田善美さんの少女マンガじゃ。これはぜひ読むように。

『星の時計のLiddell』なんて読んでる人はおらんじゃろうと思うても、検索してみるのじゃ、すると、いるんじゃなあ読んでいるもんが。

そういう人は自分と趣味があうことが多いし、世界には自分なんかよりそのことについてよく知っている人がいくらでもいるぞい。

彼らをフォローして、情報をもらうんじゃ。話しかけるともっとたくさんもらえるかもしれんが、ひとまずフォローするだけでよいじゃろう。

そうやって、好きなものから人を探すことで、面白いものを見つけるんじゃ。

面白いことがないなら

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面白コンテンツを発見する方法について話してきたのじゃが、どうじゃっただろう。

面白いことがないというおぬしにも「これなら面白い」「これなら楽しめる」と思えるコンテンツや人や商品は、あるんじゃなかろうか。

その1つからたどって新たな面白コンテンツを発見することで、「面白い」はふやしていくことができる。

mixiはもうやっていない人も多いじゃろうが、あの方法はかなり強力で、かんたんに自分がほしい情報が集まってしまう。使うんじゃ!


Photo credit: violscraper via VisualHunt / CC BY-NC