Jamais vu

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生き方を変えるのは意外と楽チン。「衝動」と「計算」のバランスを変えるだけ。

   

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生き方を変えることはどうしたらできるだろうか。

生き方は、

「衝動」と「計算」の

バランスでできている。

そのバランスを変えるだけで、生き方は変わっていく。

生き方とは

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生き方を変えるために、まず生き方のことを簡単に考えておこう。

色々な生き方がある。

具体的に取り組むことや、場所、関わる人は違っているだろう。

ただそれを、

「リスク」の捉えかたという観点からみると、

かなり生き方がわかりやすくなる。

 

人には「欲望」があって、

「やりたいこと」がある。

 

ただ、ある程度大きなやりたいことになると、

それは大抵「リスク」がつきものだ。

おもしろそうに思えることほど「リスク」が大きいと言えるくらいだろう。

衝動と計算

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たくさん失敗して、男に騙されたり、お金に困ったり、恥ずかしい姿を見せてしまったりする人がいる。

ただ、そういう人の生き方は「おもしろい」と思うのだ。

そういう人は悪く言えば、

「先のことを考えない」「計算しない」人たちかもしれない。

それはしかし、反対から見れば、

「リスクをとれる」「やりたいを行動にできる」人たちとも言える。

 

「先のことを考える」人は、

衝動で動けない。

無難な生き方になりやすいといえるかもしれない。

生き方の種類3つ

生き方という観点でいうと、

①衝動で動いてしまう生き方

②衝動でも計算でも動ける生き方

③計算でしか動けない生き方

の3つにおおまかにわけられる。

 

現代の社会では、

衝動で動いてしまうような生き方をする人はバカで、

計算で動く生き方をする人たちがエリートだったり、頭が良い人

と言われるだろう。

 

ただ本当にそうなのだろうか?

とぼくは思う。

生き方を変えることと選択

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生き方とは「リスク」の捉えかたで、

①衝動で動いてしまう生き方

②衝動でも計算でも動ける生き方

③計算で動く生き方

の3つがあると書いてきた。

 

自分はどの生き方に近いだろうか?

それはたぶん人生上の「選択の大きさ」によって違う。

 

たとえばランチを直感で選ぶことは、

どんな人にもできないことではないだろう。

ただ「結婚相手」ということになれば、

直感で選びなさいと言われても、

選べない人が増えるはずだ。

 

そうやって自分にとっての「選択の大小」が

衝動や計算をつかうバランスを決める。

 

だいたいは、

大きく感じられる選択ほどに、

計算を使いたくなるはずだ。

 

そのときの

衝動と計算のバランスが、

生き方を決めると言える。

だから、

生き方を変えるには、

そのバランスを変えることだ。

 

バランスはどんな感じだろうか?
・今日の駅までの道のりの選択

・仕事で施策を決めるとき

・ランチの店を決めるとき

・結婚相手を決めるとき

・読む本を決めるとき

・旅をしようと決めるとき

などなど

生き方を変える方法

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生き方は『リスク』や『衝動』と関係がふかいことをこれまで話してきた。

生き方を変えたいなら単純に言えば、

計算が強いと感じれば、衝動を使ってみるように、

衝動が強いと感じれば、計算を使ってみるように、

していけば良い。

 

それぞれの状況に対して、具体的なアプローチを書いていく。

生き方を変える①衝動を増やす

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衝動をもっと使えるようにするには、

どうしたらいいだろう。

それは

冒険をしてみるといい。

 

休みの日があれば、自宅から一歩出たら、

どちらに足を踏み出すか、

その選択を衝動に任せよう。

頭で選択しないこと。

 

頭で選択しそうになったら、

すっと体の感覚に意識をむける。

体がこっちだよと言う方に歩く感じだ。

 

やってみると非常におもしろい。

家の近くのはずなのに、通ったことのない場所や、

観たことのなかった場所を見ることになるかもしれない。

 

そうやって衝動を使う訓練をすることで、

人は「衝動」を使って選択ができるようになる。

生き方を変える②計算をつかう

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いつも先のことを考えずに行動してしまうという人はどうしたらいいだろう。

スケジュールをたてたり、

お金の計算をせずに、

人生を送っているような場合だ。

 

それを変えたいと思ったら、

積極的に「書く」ことだ。

ペンと紙を用意して書いてみる。

 

今いくらもっている、とか

来週までにはここまでやらなくちゃいけない、とか

そういうことをとにかく

メモ書きしてみるのだ。

 

べつにたいしてまとまっていなくてもいい。

ただ書き留めて、

ぱっと全体を眺めるようにしてみる。

 

それをやっていると、

細部まで決めていなくても、

先々の地図のようなものが、

無意識のうちに頭のなかに入り込むらしい。

 

それをやっておくことで、

段々と計算ができる人になれるだろう。

生き方を変える

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生き方を変えるときに大事なのは、

自分の選択を意識することだ。

選択するときに、計算タイプの選択をしたのか、

衝動タイプの選択をしたのか、

それに自覚的になること。

気付くだけで変わっていく。