Jamais vu

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自分の性格が嫌いな人へ。性格を変える5つのポイント。

      2016/03/25

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自分の性格が嫌いなら

「くり返し」に注意をむけることです。

性格は

「くり返し」を意識すると、

変えていくことができるんです。

そのメカニズムについて今日は話をします。

自分の性格が嫌いなら

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自分の性格が嫌いな人は、

自分のどんなところが嫌いなのでしょう。

 

「自分」とは毎日顔をつきあわせなければなりません。

どうしたって毎日会うことになります。

そんな「自分」のことが嫌いだと、

きついですよね。

 

どうしたら「自分」の性格を嫌いな状態から、

脱け出せるのでしょうか。

それには、

「くり返していることをやめる」

ことです。

 

「くり返していること」をやめることで、

性格を自分ののぞむほうへと変えていくことができます。

 

・「くり返していること」ってなに?

・どうしてそれで性格が変わるのか?

・どうやってら変えられるのか?

についてゆっくり話をしていきますね。

くり返していること

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人はなにかをくり返して生きています。

「くり返し」がその人の特徴になっているとも言えくらいです。

 

たとえば、

口癖がある人がいるでしょう。

なにか考え込むときに「えーっと」と言ってしまう人、

「反対に」とか「逆に言えば」とよく言う人っていますよね。

 

他には、

行動のくりかえしもあります。

いつも同じ道を通って駅まで行く、とか、

よく腕を組んでしまう、とか。

 

反応のしかたにもくり返しがあります。

こちらがすこし意見を言うと、

それを全て自分への攻撃だと受けとって「それは違う!」

と強く返答してくる人にたまに会うことがあります。

くり返しを変えると性格が変わる

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そういった

くり返しが「自分」をつくっています。

知らず知らずのうちに、

人は

・考え方

・行動

・反応のしかた

・言葉のつかいかた

などをくり返しているものなんです。

 

もし自分の性格が嫌いでも、

その「くり返し」をうまく変えていくことで、

自分をのぞむほうへと変えていくことができます。

「くり返し」に気づくために

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自分の「くり返し」に気づくために、

「くり返し」の種類について話をしましょう。

種類を知っておけば、ふとした瞬間に、

自分の「くり返し」に気づくことができます。

気づいたら、自然と同じことはくり返さなくなるんです。

くり返しの種類

①5感の使いかた

②返答の仕方

③言葉/仕草

①5感の使いかた

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はじめに紹介する「くり返し」は、

5感の使いかたです。

 

5感?と思われるかもしれませんが、

5感は人にとって、情報を受けとるセンサーなので、

その使いかたは性格に大きな影響をあたえています。

 

5感の使いかたについて考えたことがある人は少ないかもしれませんね。

たとえば、

今この記事を読んでいただいています。

文字を見ていますよね?

視野をもうすこし広くできるでしょうか?

たとえば、

ディスプレイ全体をとらえるように、

視野を広げてみてください。

その状態で、文字をすこし読めますか?

読めなくても大丈夫です。

視野がひろがった感じがあれば。

 

もうすこし広げてみましょう。

画面の外側の風景や室内がはいるように、

視野を広げてみてください。

もっと視野がひろがったと思います。

その状態でもう一度、文字を読んでみましょう。

 

このように、

いつもの目の使いかたと違う使い方をすることができます。

情報社会とよばれる現代では、

人はグッと1つの情報に集中しやすいと言われています。

 

そのような5感の使いかたを「くり返しやすい」ということですよね。

視野がひろがると、

目の力が抜けてラクになるだけでなく、

考え方の視野もひろがりますし、

堂々として見えるようになります。

 

今回は目の話でしたが、耳も肌も

同じように、1つに集中する使い方から、

広げて受けとる使い方があります。

いつもの使い方をみなおしてみて、

違ったものを試してみてください。

②返答の仕方

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返答の仕方には、大きく2種類あります。

1つは問題解決型、

もう1つは関係構築型です。

 

どちらがいい悪いではなく、

自分はどちらを使いやすいかを分かっておくと、

「くり返し」を脱け出しやすくなります。

 

問題解決型は男性に多いと言われます。

相手からきた言葉の「次のステップ」を

相手に伝えようとするタイプです。

このタイプは、実際に行動にうつしたり、

計画をたてたり、仕事をするにはよい反面、

人の感情をうけとったり、共感を示すには、

すこし冷たく感じられてしまう場合もあります。

 

関係構築型は女性に多いと言われます。

相手からきた言葉と「同じ場所」で返答するタイプです。

「次のステップ」を伝えるのではなく、

基本的には

・相手の言ったこと

・相手のそのときの気持ち

・相手のそのときの感覚

を相手に投げ返そうとします。

このタイプの返答は、

相手にわかってもらえたと感じさせたり、

初対面の人との関係を深めるにはよい反面、

物事を前に進めていったり、

現実的な解決をするには、すこし遠回りになる場合があります。

 

どちらがいい悪いではなく、

自分がどちらをしやすいかを考えると、

新しいパターンをつくりだすことができますよ。

③言葉/仕草

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さいごに言葉と仕草について短く書きます。

これはよく癖と言われるものです。

 

口癖や身体の使い方。

ものまねの人がマネしようとする部分、といってもいいかもしれません。

口癖は「頭のなかの独り言」のなかにも多くあります。

「やってみようかな。でも、、、」

とか

「やりたいなあ。やっぱり、、、」

とか

ある言葉のあとに、否定的な言葉が出やすい人は、行動に起こしにくいところがあります。

それも口癖です。

自分のひとりごともすこし見直す意識をもつと、

「くり返し」から脱け出していけるでしょう。

自分の性格が嫌いな人へ

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自分の性格が嫌いな人向けに、

性格を変えていく方法について書きました。

「くり返し」に意識をむけていけば、

性格は変えていくことができますよ。