Jamais vu

ことばとからだの情報サイトです。カウンセリングレーベル Jamais vu が運営しています。

*

苦手な相手とうまくやるコツ。

      2016/06/03

gradation04

この人苦手だなとか

この部分嫌いだなと思ってしまうことがあります。

 

そういう相手と

感じずにうまくやるコツについて書きます。

 

苦手な相手や

嫌いな相手の

どんなところにそう感じるのでしょうか?

 

その理由に論理的説明ができる場合もあれば、

なんとなく無性に嫌だ、

生理的に受けつけないという場合もあるでしょう。

 

そういうときには

「嫌い」や「苦手」という感覚を

「美しくない」という感覚に

変えて

相手を観てみましょう。

 

「嫌い」とか「苦手」というのは、

自分が「美しい」と思う

・行動

・言動

・仕草や声

とその相手の行動が

ズレているときにあらわれます。

 

それを

「嫌い」や「苦手」

と捉えてしまうと、

相手のどこを観たらいいのかわからず、

関係性はなかなか進展しないし、

 

「相手を好きになろう」として

自分を変えることも難しいんです。

 

相手のどんなところに

「美しくなさ」を感じるか?

 

そういう方向に

考えをひょいとズラしてみると、

 

自然と相手を観察する意識が芽生え、

漠然と「嫌い」とか「苦手」だったり、

理屈で「嫌い」とか「苦手」というのでなく、

 

相手の印象のどんなところが

自分の苦手センサーに触れてくるのか

を知ることができます。

 

それは同時に、

自分の苦手センサーや

美についてのセンサーを

知ることにもなるんです。

 

相手との関係性を変えるきっかけにもなるし、

 

「あ、自分ってこういう部分を美しい、

こういう部分を美しくないと感じるのか。

Aさんのそういうところは嫌だけど、

まあ自分のセンサーの問題かもしれないな。」

 

と思えることもあるでしょう。

(もちろん思えないときもありますが。。)

 

「嫌い」を「美しくない」と

とらえることで、

相手を観る視点を変えてみる

という話でした。