Jamais vu

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面接で緊張しない方法!面接直前と面接中に利用できる方法です。

      2017/03/15

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大切な面接。うまくいかなかったらどうしよう。頭が真っ白になってしまうかもしれない。手が震えてる。

その面接が自分にとって大事なものであるほど、人は緊張するものだ。

そういうときに面接で緊張しない方法ってないのかな、と思う。ぼくも先日ちょうど面接試験をうけた。

周りの仲間はそわそわしていたが、ぼくは緊張をうまく扱えたと思う。

あるときからぼくは整体やカウンセリングに触れる中で、緊張をうまく扱ったり、緊張と仲良くなる方法を知った。その方法について書く。

準備する

面接で緊張しない方法の大きな1つ目は、準備することだ。準備には2つあって、情報を集めること、面接の練習をすること。

やはりぶっつけ本番というのはかなり厳しいものがある。”本番のように練習し、練習のように本番せよ”というような言葉があるように、準備は大事だ。

ただそうはいっても、準備しきれなかったり、準備をする気が起きないということもあるだろう。そういう人にでも効く緊張へのアプローチはこの次の章に書いた。

情報を集める

情報を集めることは緊張しないための重要な段階だ。

受験であれば、その学校の雰囲気やその学校からされやすい質問などである。

就職面接であってもやはりその企業の雰囲気、社風、哲学など。さらに言えば、いくらかその会社の社員の方に会っておいて、どのような雰囲気の方が多いのかチェックしておくといい。

人の雰囲気というのは言葉で言い表しにくいものだが、おしゃべりな人が多いのか、わりと内向的な人が多いのか、それともリーダー気質の人が多いのか。これだとかなり割り方が大きいが、もっと細かくその会社の社員の方々の雰囲気を知っておくのは良いことだ。

それが、面接官の雰囲気になっていることが多いだろうし、さらに自分はどのような答えをすべきかがそれでわかってくることもある。

面接対策

面接対策についてだが、一度でも誰かとやるだけで違ってくるだろう。頭の中でシュミレーションしていたことよりも、実際にやることがどれだけ難しいのか知っておくことで、かなりその場での緊張が変わってくる。

(ぼくもキャリアカウンセリングの中で面接対策のみでも受けつているので利用していただければと思う。面接でなにを話すかはもちろん、それ以前に面接の緊張を身体からどう変えていくかについても伝えている。)

準備できないときもある

そうはいっても、準備する気が起きなかったということもあるだろうし、準備しきれなかったということもあるだろう。

そんな人でも、面接前や面接中にできる、緊張への対処法を書いていこう。

面接で緊張しない方法

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ここから面接で緊張しない方法を書いていく

・緊張の捉えかた
・面接前にできること
・面接中にできること

主にこの3つだ。

①緊張の捉えかた

緊張をどう捉えるといいか、という話をまず書きたい。

緊張と仲良くする

まず、緊張を悪いものと考えないことだ。

そうはいってもなかなか難しいと思うけれど、緊張は情熱を相手に伝えるために必要なものの1つなのだ。

その面接がどうでもいいと思っている人は、緊張しない。

緊張を良いものとまでは考えなくていいけれど、緊張を悪いものではないと考えられるとすこし視野が広がって楽になる。

緊張は自分の状態のひとつ

もうひとつは緊張は病気のようなものと捉えるのではなく、自分の状態の1つと考えることだ。

毎日機嫌が微妙に違うだろう。食べたものや気候によって、身体の調子も違う。

それと同じように、緊張も身体の状態の1つであると捉える。

だから、それにうまく手をいれることで良い方向に動かしていくことができる。

②面接前にできること

面接前にできる緊張しない方法を3つ提案する。

緊張していると唱える

1つ目は「自分は緊張している」と唱えることだ。自分が緊張していることを認めるためにやさしく「緊張している」と唱える。

緊張からは目を逸らしたいものだ。

でも、緊張から目を逸らせば逸らすほど、緊張は大きくなってしまう。

自分の目を緊張にむけさせるために、唱えると良い。

アナウンサーの方法

アナウンサーが朝の番組でよく手を身体の前で組んでいるのを観る。

あれは人を落ち着かせる姿勢なのだ。

右手のひらを、左手の親指の付け根あたりにふわっとのせる。

そうすると不思議にも落ち着いた感じを得られる。

リラックス

3つ目はリラックスだ。リラックスと言われても、緊張しているときほどそれは難しいものだ。

まずは呼吸に意識をむける。深呼吸はしなくてもいい。吸っている感じ、吐いている感じ。吸っているなあと思いながら息を吸い。吐いているなあと思いながら吐いてみる。

それから、頭のてっぺんに意識をむけてそこの力を抜こうとしてみる。できなければ気にせず通り過ぎて良い。次はひたいだ。それから頬、顎、耳の裏、喉、むね、みぞおち、お腹、とゆっっくり力を抜いていく。

そうしていくともしかしたら森の中に行ったときのようにリラックスできるかもしれない。

③面接中にできること

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最後に面接中にできることについて書く。面接前にいかに緊張をほどくほど、面接中に落ち着くことができる。

ただそれでも、どんなに緊張をといても、面接中にも緊張はやってくるものだ。その緊張をどう減じていくかについて書く。

身体の緊張に気づく

1つめは身体に力が入っていることに気づくことだ。

話しながらはなかなか難しいかもしれない。ただ、いくら面接でも、ふとした間のようなものはやってくる。

そのふとした瞬間に自分の身体を感じて「あ、力入ってるな」と思うだけでいい。

それだけで、すこし力が抜ける。

相手を観る

もう1つは相手や場をちゃんと観るということだ。緊張しているときほど、場を観られていないことが多い。

場をみられないと、緊張を緩和するための情報も得られない。

場を観ていれば

・相手がどんな様子かわかる
・場の空気がどんな感じかわかる
・目につくもの、耳に入ってきたものを利用して話ができる

そんなふうに余裕をもつためのヒントを得ることができる。

調子を知る/整える

面接で緊張しない方法を書いてきた。全体的に、自分の調子を知って、よい方向に整えるようなことを書いたつもりだ。

その練習は日常のなかでもできる。ぜひやってみてほしい。

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緊張を克服するためのメンタルトレーニングを行っています。
→メンタルトレーニング:緊張克服メニュー

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