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嫌いな人を好きになる方法!読むだけで!4つのツボ。

   

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嫌いな人を好きになる方法についてはなすぞい。

嫌いな人を好きになる方法には、

「ひととひとには違いがあるっちゅうことを科学的に知る」のがいちばんじゃ。

そいじゃあ、嫌いな人を好きになる方法についてはなしていくぞい。

嫌いな相手

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嫌いな相手っちゅうんは、どんな相手じゃろうか。

・理解できない相手

・デリカシーがないと感じてしまう相手

・生理的にうけつけられない相手

こまかく言えば、他にもたくさんあるじゃろうが、まあこんなとこじゃろうか。

嫌いな相手に共通するもんというんは、

【自分と違いすぎる】っちゅうことじゃなかろうか。

「自分が人にもとめとるもん」と、「リアルな相手」にギャップが大きすぎると、違和感をかんじたり、「嫌だな」と思ったりするもんなんじゃ。

ギャップはある。

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あたりまえかもしれんが、

【相手の性格や行動】が、【自分が許せる範囲】のそとがわにあるとき、

人は相手を嫌いになる。

どうやったら、嫌いな人を好きになれるかというとじゃな。

この【相手】と【自分が許せる範囲】にはギャップが必ずできてしまうことを科学的に知ることなんじゃ。

科学的にそのギャップができてしまうことがわかると、

「なんかまあ仕方ないよな。違うんだし。」

と思えたり、

「自分が許せる範囲ってちょっとせまかったかもな。」

と思えたりするようになるんじゃ。

そいじゃあ、本題にはいろうかの。

嫌いな人を好きになる方法

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嫌いな人を好きになる方法は

【違いがあることを科学的に知ること】じゃと話してきた。

その方法には4つある。

①受精卵
②脳のかたち
③体のかたち
④育った場所

人ってその全部がちがうんじゃ。

それぞれ見ていくぞい。

①受精卵

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受精卵と言われても「なにいってんの」と思われてしまうじゃろう。

それも当然じゃ。

嫌いな人を好きになる方法についてはなしておるのに、なぜ【受精卵】なんてでてくんの?とおもうじゃろう。

ただ、こういうときには、スケールを大きく考えるのがコツなんじゃ。

「あの人のここがこう嫌だから変わってほしい」とか

「わたしが合わせなきゃいけないのかな」とか

ってもうすでに考えてらっしゃると思うんじゃ。

じゃから、わしは、もっと別の角度から、【嫌いな人を好きになる方法】を伝えたいと思うとる。

それがまず【受精卵】なんじゃ。

人は違う。

それはどれくらい違うかというとじゃな。

もう全然ちがうんじゃ。

動物の種類としては【人間】だからおんなじかもしれんが、個別の人は全然ちがっている。

それは【受精卵】をかんがえるとわかるじゃろうて。

わしらはみんな受精卵として、この世界に生まれるってえのは、みんな知っておると思う。

その受精卵は、母さんと父さんの卵子と精子からできるんじゃ。

その卵子と精子は、他にはないものじゃ。

じゃから、あたりまえかもしれんが、

人は生まれたときからぜんぜん違うんじゃ。

それは、考えかたの違いを生むじゃろうし、行動の違いを生むじゃろう。

どんなにがんばっても、相手を受精卵から変えることはむずかしい。

そう考えると、すこしは、嫌いな相手を受け入れられるようになるんじゃなかろうか。

まあ受精卵、と言われてもなかなかむずかしいかもしれんので、まだまだ用意しとるぞ。

つぎは脳と体じゃ。

②脳のかたち

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人はどれだけ違うんかっちゅうことがわかると、

嫌いな人のこともすこしずつ受け入れられるようになる。

今度は脳のちがいについてじゃ。

脳ってどうやってできあがるかごぞんじかの?

脳っちゅうんは、お母さんのお腹のなかで、熱を追うようにしてできあがるんじゃ。

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こんなふうに。

コーヒーや食べものからたちあがる湯気をみたことあるかのう。

湯気というのは、不思議なうごきをするんじゃ。

ただまっすぐ上にはいかんじゃろう。

とちゅうで横にわかれたりして、くるくると渦をまいたりする。

脳のかたちは湯気のかたちと似ているんじゃ。

なんの話をしているかというとの、

脳ってものすんごく「アナログ」につくられてるっちゅうことじゃ。

ピラミッドやねんど作品をつくるように、そのときどきのズレをふくみながら出来上がるもんなんじゃ。

じゃから、人の脳は、こまかくみるとそれぞれに全然ちがうんじゃ。

脳がちがったら、人のかんがえかたや行動がちがうこともわかるじゃろう?

「嫌いな人がいたら、ああこの人とは脳がぜんぜん違うんだよなあ。もうちがうのは仕方ない。この人はどんな脳をしているんだろう?」

と考えられるといいかもしれんのう。

これは体についてもおんなじことじゃ。

③体のかたち

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人それぞれ体もちがうのう。

体が違うということはじゃな。

世界の感じかたが違うということじゃ。

あたりまえのことかもしれんが、身長がちがうと、世界のみえかたは違うじゃろう。

人は世界から情報をうけとって、その情報で自分の【考え方】や【行動】をつくっていく。

じゃから、そのようなちがいは大きい。

もっといえば、どんな病気をしたかとか、体質とか、によって、経験はまったくかわってくる。

わかりやすいことをいえば、小さい頃にずっと入院していて学校にいけなかった人と、学校にいっていた人は、ちがいができて当然じゃろう。

それはわかりやすいものじゃろうが、そういう違いがもっと細かくあるっちゅうことじゃ。

風邪にたくさんかかったひともおるじゃろうし、風邪にはかからんけど皮膚が弱い人もおるじゃろう。

反対に、とても体の強い人もいるかもしれん。

そのような経験は人の違いをつくるじゃろう。

性格や行動の違いじゃ。

④育った場所

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最後に育った場所のちがいについて短く話すぞい。

人それぞれ育つ場所は違うもんじゃ。

たとえば、アメリカで育つ人と、日本で育つ人がちがうのはわかるじゃろう。

沖縄で育つ人と東京で育つ人がちがうのもなんとなくわかるじゃろう。

これがなぜか、東京で育つ人と東京で育つ人になると、考え方のちがいがうけいれにくくなってくんじゃなあ。

東京で育った人どうしも、細かくみればそれぞれに育った場所はちがうんじゃ。

その場所や、まわりにいた人というのは違うはずじゃろう。

・どんな気温でどんな気圧のばしょで育ったか。

・どんな人たちに囲まれて、どんな話題のなかで育ったか

それらは、人の基礎をつくるような大きな要素じゃ。

育った場所でも人のちがいはつくられるのう。

嫌いな人を好きになる方法は「ちがい」

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「人と人はちがう」っちゅうことを話してきたんじゃが、どうじゃっただろう。

「人と人はこんなにちがうんだ」

ってわかると、むしろ「こんなに違っているのに、どうして理解できるときがあるのだろう」と思えるかもしれん。

理解できることのほうがすごいことじゃないじゃろか。

わしは、嫌いな人がいてもいいと思うんじゃ。

でもその人ともうまくつきあいたいし、できれば好きになれたらいいと思う。

そんなときに、その相手と

・受精卵もちがえば
・脳のかたちもちがう
・体のかたちもちがうし
・育った場所もちがう

と考えられたらすこしは相手のことを好きになれるのではないじゃろうか。

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画像の引用元
熱対流と脳の画像