Jamais vu

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新しい働き方をつくる4冊の必読書。

   

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新しい働き方をつくったり、新しい働き方を目指すために

読まずにはおけない【4冊の必読書】を紹介するぞい!

小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

「週4時間」だけ働く。

あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)

「ない仕事」の作り方

この4冊じゃ。どの本にも大事なことが書いてある。

それでは行くぞい。

新しい働き方を目指す

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新しい働き方とはなんじゃろうのう。

古い働き方とはなんじゃろう。

どうやったら今よりも良い働き方をつくれるじゃろう。

新しい働き方について考えるおぬしは、

なにかしら

いまの働き方を改善できるのではないか?

もっと快適な働き方があるのではないか?

と考えておいでじゃろう。

新しい働き方をかんがえるには、

まず、今の働き方を知ることじゃ。

そのための本がこれじゃ。

①小商いのすすめ

平川克美さんの小商いのすすめは、

わしの人生に新しい道を示してくれた本なんじゃ。

昔の日本では、人々はどのように働いていたかについて書かれていて、

なにが【今の働き方】をつくったのかについて

やさしく書いてある。

とくに、国がどのような考え方で

【経済成長】を目指したのか、

そして、

今考えるべきは、

【成長】ではなく【縮小】のはずだ。

という話には、目からウロコが落ちる話じゃった。

どのように生きていくかについて、

働き方について、

世界について、

考える人は必見のほんじゃぞい。

わしはこの本から大きな影響をうけ、

著者の平川さんにも会いにいったが、

人間的な厚みがありながらユーモアもあるおもしろい方じゃった。

②「週4時間」だけ働く。

つぎはこの本じゃ。

この本にもわしはものすごい影響をうけたぞい。

それに、分厚い本で、その背表紙に

「週4時間」だけ働く。と大きく書かれている。

その文字の威力はつよく、本棚に置いておくだけでも、

「あ、そうだった。」と自分の働き方を見直させてくれる本じゃ。

内容はというと、

これまたとてつもなくおもしろい。

まずハッとさせられたのは、

【相対収入】という考えかたなんじゃ。

ここで、小学校5年生の算数で習うような問題を解いてみよう。2人の働き蜂社員が競い合っているとしよう。社員Aは週に80時間働き、社員Bは週に10時間働く。2人とも年に5万ドルを稼ぐ。さて、真夜中をリッチにすごしているのはどちらだろうか? Bと答えたなら正解。これが絶対収入と相対収入の違いだ。

絶対収入は神聖かつ不変の変数、すなわち「ドル」そのものを使って測られる。〜

一方、相対収入は「ドル」と「時間」(通常は1時間単位)、2つの変数を使う。「1年当たり」という概念はかなりあいまいなので、人はかんたんにだまされてしまう。

相対収入とはこんなものだ。

なんとなく頭ではわかっていたけど、【相対収入】ということばで明確にしてもらえると、

目指すものがはっきりする感じがしたものじゃ。

他にも、

ガチガチの会社員が、どう会社内で動けば、働く時間を減らすことができるかについて書いてあったり、

どうやって他の人に仕事を頼むかについても書いてある。

パラパラめくるだけでも発見があると思うので、ぜひ書店で手にとってみてほしいぞ!

③あしたから出版社

3冊目はすこしちがった本を紹介しよう。

『週4時間だけ働く。」はちょっと特別な人にしかできないんじゃないかと思われたかもしれん。

そんなこともないんじゃが、

もっと身近な人が、ねばりづよく前進したような本はないものかと探したことがあったんじゃ。

それがこの本晶文社の<就職しないで生きるには21>シリーズ

『あしたから出版社』じゃ。

みんなと同じ働き方はあきらめた。

30歳まで自分のためだけに生きてきたぼくは、

大切な人のために

全力で本をつくってみようと思った。

なにもうまくいかない。と感じていた若ものが、

もがくなかで、自分には本しかないと考え、

ひとりで本をつくり、必死で販売活動をして、

出版社になるまでの話じゃ。

決して、ただのサクセスストーリーではないのがこの本のおもしろいところじゃ。

たいへんだったこと。

かんたんではないこと。

でも積み重ねてきたこと。

そんなことが、等身大の言葉でつづられている。

いまの働き方から、新しい働き方へ、一歩踏み出したい。

そう思っているのなら必読の本じゃよ。

④「ない仕事」の作り方

みうらじゅんをご存知じゃろうか?

「ゆるキャラ」という用語をつくったり、

「マイブーム」という用語をつくった

流行をつくりだす変人じゃ。

この人が2015年に本を出した。

それが「ない仕事」の作り方なんじゃ。

みうらじゅん氏が、いままでやってきた仕事の秘密を、

ここまで?!というほどに全部おしえてくれている。

いままで「なかった仕事」をどうつくりだすかが書かれてるんじゃよ。

みうらじゅんってだらしなくみえるけど、

ここまで考えて、いろいろな方面に手をまわしてものをつくっているのか!

と思わされた。

自分ってまだまだ動きたりないんじゃないのか?と思ったんじゃ。

新しい働き方をめざしたいと思うなら、

もっと動かなければならんかもしれんぞい!

そのためにみうらじゅん氏の『「ない仕事」の作り方』は必見じゃ。

新しい働き方をするには

新しい働き方のために、4冊の本を紹介してきた。

小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

「週4時間」だけ働く。

あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)

「ない仕事」の作り方

ぜひ読んで実践してみてほしい!